ネイスの強み

ネイス体操教室5つの強み

歩きはじめのお子様から体操を通して、
「“すこやかなカラダ”と“しなやかなココロ”」を育てる体操教室です。
マットで遊ぶ子どもと講師
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ココロとカラダを伸ばし夢中体験を
実現させる「ネイスメソッド」

様々な器具で遊ぶ子ども達
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レッスンで使用する運動器具は
ネイスオリジナルで開発

鉄棒に挑戦する子ども
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レッスンの品質向上と
安全管理の徹底

バク転の練習をする子どもと補佐する講師
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「一般社団法人日本バク転協会」の
認定インストラクターが指導!

研修を行う代表
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定期研修&WEB管理システムで
安全安心なレッスンを支えます

お客様サポート

常に安心安全を考え、お子様の不慮の事故や怪我、親御様のご負担を出来る限り少なくするよう
様々な取り組みを実施しております。
うんていで遊ぶ子どもと補佐する講師
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万が一の怪我やトラブルに
備えた各種保険加入

スマートフォンの会員ページ画面
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スマホでらくらく
振替レッスン予約可能!

ネイスで学べる「カラダとココロ」

カラダとココロの重要性

ボールで遊ぶ子ども達
鉄棒を頑張る子ども
ボールで遊ぶ子ども達

ネイスでは、代表の南の実体験と多くの指導経験からカラダとココロの両方を伸ばすことを重要視しています。体操はスポーツの基本といわれ、様々なスポーツに通じてカラダを健やかに成長させる要素があります。また運動神経だけではなく文部科学省の運動指針でもある通り、幼少期の運動量は大人になっての生活習慣病を軽減させ、健康寿命を延ばすことにもつながります。

また、病は気からともいうように、健康なカラダは健康なココロから成り立っています。運動やトレーニングでカラダを健康に保つように、目には見えないココロにも健康を保つ運動が必要です。ココロのトレーニングとは何か。それは自己肯定や自己効力が育める環境を作ることです。誰かに認められたり、褒められたり、自分が達成感を感じることだったりと、いつどこで育めるかは人によって様々ですが、「私は必要とされている」と感じることや、「自分はできるんだ」と思える環境こそが健康なココロ作りに必要不可欠なのです。そしてこの自己肯定、自己効力こそが人生の様々な逆境を乗り越える礎(いしづえ)となります。

一生懸命走る子ども

カラダを伸ばすこととは、一元的な動きを繰り返すだけではなく多くの動きを反復練習することで「運動神経」の向上に繋げることです。その中でも、体操は運動神経を高めるという点では身近でコスパの良い運動でもあります。

体操は文字通り体を操ると書き、ひとつの練習においても多くの動作を行うことが特徴的です。例えば逆上がり。逆上がりをするには、鉄棒を「掴む」、肘を曲げて「ぶら下がる」、足で地面を「蹴る」、鉄棒に体を乗せ「回る」、回りきった体を「支える」といった複数動作が存在し、これを瞬時に連続して実施をしています。ひとくちに逆上がりを練習するといっても、実はたくさんの動きを練習できていることになります。

鉄棒を頑張る子ども

ココロを伸ばすこととは、子ども達がチャレンジしたことに対して大人が認めてあげることです。

体操は失敗や成功が自他共に認識できるわかりやすい運動でもあります。例えばとび箱は6段を跳べたかどうかは明確にわかります。学業の場合、結果の多くはテストで判断されますが、体操は一回一回のチャレンジで失敗成功が明確になります。またそれだけでなく、6段が跳べなければ1段から始めてクリアをする、1段がクリアすれば2段と、スモールステップを踏みながら着実に上達していけることもチャレンジ精神を少しずつ伸ばしていくことに最適です。そして「跳べた!」「回れた!」といった成功の瞬間を見逃すことなく我々が子ども達を祝福します。子ども達に声を掛けるタイミングと内容を適切に判断して認めることで、子ども達のココロの成長は大きく左右します。私達は褒め方やタイミング、キーワードなどを日々検討しながら、子ども達に「自信」のシャワーを浴びせるよう努めております。

まさにここがネイス体操教室で最も力を入れている部分です。

「ネイスオリジナル」 学びのポイント

礼儀礼節

ネイスには挨拶マット上で「大きな声であいさつしよう」というルールがあります。挨拶習慣が生まれることで、体操教室以外のシーンでも挨拶が出来るように上達します。挨拶だけでなく、先生との受け答えやお友達の練習を見る、待つといった社会で必要なコミュニケーションも体験してもらえるよう、意識的にプログラムに組み込んでおります。

エアートランポリン

ネイスがオリジナルで開発をしている「エアートランポリン」は、知らずの内に子ども達の体幹が鍛えられます。また簡単にジャンプができる大型トランポリンの上では子ども達が楽しく跳ねることができ、クッション性も高いため恐怖心が和らぐことで子ども達のチャレンジ力も向上し、主体性をぐんぐん伸ばしていきます。

準備運動

まずはしっかりと準備運動を行います。柔軟体操も行うことで怪我のしにくいカラダづくりを目指しております。また一緒に参加しているお友達の前で先生と一緒に準備運動の先生体験を行います。慣れるまでは恥ずかしくてうまくいかないこともありますが、人前で話したり、発表する機会などでしか得れない緊張感を味わうプログラムも用意しています。

器具練習

とび箱、鉄棒、マットといった学校体育で必須となる種目を中心に練習します。はじめはうまくいかなくても、スモールステップを積み重ねていくプログラムのため、楽しく「できた!」を経験し、小さな成功体験を積み重ねて子ども達が自信をつけていきます。

脳育体操(運動神経トレーニング)

ボール投げやリズム感覚ジャンプといった運動神経の向上に特化した運動「脳育体操」も取り入れています。これらは総合的な運動神経の向上にも繋がります。

ネイス独自のサポートツール

進級テスト

成功と失敗を繰り返していくことで得られる「達成感」という経験は日々の教室での練習で繰り返し行われます。それに加え、ネイスの体操教室では月に1度進級テストを用意しております。テストではその瞬間でしか味わえない緊張感と興奮を感じることができます。このドキドキする緊張感は子ども達のココロの成長には欠かせません。また進級の際は目に見える成功のあかし(ワッペン)を付与し、子ども達の「自分はできるんだ!」といった自己効力のココロをぐんと育みます。

課外授業

「ココロを伸ばすのは教室内だけじゃない」という考えのもと、ネイスでは夏はキャンプ、冬はスキー、その他田植えや遠足といった課外授業を行っています。
子ども達のワクワクと自立心を育むだけではなく、大人になっても忘れられない体験をたくさんご用意しています。

その他

通学の継続がひと目でわかるレッスンスタンプや、今の体操レベルがわかる進級ノートをご用意しております。共働きでお忙しい親御様の目が行き届きにくいところもネイスがサポートさせていただきます。

ロサンゼルス五輪 体操金メダリスト
具志堅幸司さんインタビュー

オリンピックゴールドメダリスト具志堅幸司さん


やる気・元気・勇気
すべては体操から始まる!

’84 ロサンゼルス五輪 体操金メダリスト具志堅幸司さんも応援
体操は全てのスポーツの基礎に繋がる運動技術を養い、「体を操る」と書く文字通り全身を 使うスポーツです。
そして、逆上がりが出来た、とび箱が跳べたなど、出来たことも明確に自分自身の上達がわかることも特徴です。子ども達には運動能力だけでなく、「やり抜く力」や「自己肯定力」などの非認知能力を伸ばす為にも、とても良いスポーツです。ぜひ子どもたちに体操をおすすめします!
具志堅幸司氏’84 ロサンゼルス五輪 体操金メダリスト 日本体操協会副会長 元日本体育大学学長